諦めかけたヴァイオリン再挑戦!「大人のためのヴァイオリン上達バイブル」を試してみた
昔、ヴァイオリンに憧れてレッスンに通ったものの、難しくて挫折…。でも、やっぱりあの美しい音色をもう一度奏でたい!そんな思いが再燃し、「大人のためのヴァイオリン上達バイブル」を手に取りました。楽器経験者、特に挫折経験のある大人のバイオリン学習者に役立つか、徹底レビューします。
この本を選んだ理由:経験者の視点から
楽器教本はたくさんありますが、この本を選んだのは「大人向け」という点に惹かれたからです。
- 子供の頃とは違う理解力: 理論的な説明も、大人なら理解しやすいはず。
- 時間がない大人向け: 効率的な練習方法が知りたかった。
- 挫折経験からのリベンジ: 基本を見直して、正しい奏法を身につけたい!
内容をチェック:基本から応用まで網羅
この本は、ヴァイオリンの構え方、楽譜の読み方といった本当に基本的なことから、重音奏法などの少し高度なテクニックまで、幅広くカバーしています。
基礎知識
- ヴァイオリン各部の名称
- 弓の持ち方
- 楽譜の読み方(音符、記号など)
奏法
- 開放弦の練習
- 音階練習
- ヴィブラート
- 重音奏法
練習曲
- 誰もが知っているクラシック曲
- 練習用のオリジナル曲
使ってみた感想:良い点と悪い点
実際にこの本を使って練習してみて感じた、良い点と悪い点を正直にレビューします。
良かった点
- 写真や図が豊富でわかりやすい: ヴァイオリンの構え方や弓の持ち方など、写真で確認できるので、理解が深まります。
- 説明が丁寧: 専門用語もわかりやすく解説されているので、初心者でも安心です。
- 練習のポイントが明確: 各練習項目ごとに、注意すべき点や上達のコツが書かれているので、効率的に練習できます。
- 段階的な構成: 基礎から応用へと、無理なくステップアップできます。
悪かった点
- DVDや動画がない: 動きを確認できない部分があるので、初心者には少し難しいかもしれません。
- 練習曲が少ない: もう少し多くの練習曲があると、飽きずに続けられると思いました。
競合製品との比較:ヤマハ「いちばんやさしいヴァイオリンレッスン」
同じような教本として、ヤマハの「いちばんやさしいヴァイオリンレッスン」があります。この本と比較すると、「大人のためのヴァイオリン上達バイブル」は、より理論的な説明が多いと感じました。基礎をしっかり理解したい人にはおすすめです。一方、「いちばんやさしいヴァイオリンレッスン」は、DVDが付属しているので、視覚的に学びたい人に向いているかもしれません。
こんな人におすすめ
- ヴァイオリンを始めたばかりの初心者
- 過去にヴァイオリンを挫折した経験がある人
- 独学でヴァイオリンを学びたい人
- 基礎からしっかり学びたい人
- 楽譜の読み方から学びたい人
まとめ:再挑戦を後押ししてくれる一冊
「大人のためのヴァイオリン上達バイブル」は、私のような挫折経験者にとって、再挑戦を後押ししてくれる心強い味方でした。丁寧な解説と豊富な図解で、基本からしっかり学ぶことができます。もちろん、DVDや動画がないというデメリットもありますが、それを補って余りあるほどの価値があると思います。
もしあなたが、「もう一度ヴァイオリンに挑戦したい!」と思っているなら、ぜひ手に取ってみてください。きっと、新たな発見と喜びがあるはずです。
