テンヨー「一番裁判」は、屁理屈こそ正義!?
「一番裁判」は、テンヨーから発売されている、48種類もの奇想天外な事件をテーマにした大喜利ゲームです。プレイヤーは裁判官となり、弁護士が繰り広げるこじつけだらけの弁論を聞き、もっとも「面白い」弁論に判決を下します。論理的な思考は二の次、いかに面白い屁理屈を言えるかが勝負の分かれ目。家族や友人と、笑いの絶えない時間を過ごせること間違いなしです。
開封!コンポーネントをチェック
箱を開けると、中には以下のものが入っています。
- お題カード: 48種類もの事件が書かれたカード。内容は「桃太郎は著作権侵害?」「地球温暖化はゴジラのせい?」など、どれもユニーク!
- 弁論カード: 各プレイヤーに配られる、弁論のヒントとなるキーワードが書かれたカード。
- 裁判官チップ: 誰が裁判官かを決めるためのチップ。
- 説明書: ゲームのルールが詳しく書かれています。
カードのイラストも面白く、見ているだけでも笑えます。コンパクトなサイズなので、持ち運びにも便利です。
いざプレイ!笑いとこじつけの嵐
実際にプレイしてみました。まずは、お題カードを1枚選び、裁判官を決めます。残りのプレイヤーは弁護士となり、弁論カードを参考に、お題に対する弁論を考えます。
弁論タイムは3分。この短い時間で、いかに面白いこじつけを考えられるかが重要です。中には、突拍子もないアイデアが出てきて、一同爆笑!
例えば、「地球温暖化はゴジラのせい?」というお題に対して、「ゴジラが吐く熱線が温暖化の原因!ゴジラは地球温暖化の元凶だ!」という弁論が出たり、「桃太郎は著作権侵害?」というお題に対して、「桃太郎は鬼ヶ島で盗んだ宝物を独り占めしている!これは著作権ではなく、窃盗罪だ!」という弁論が出たりと、予想外の展開に笑いが止まりません。
裁判官は、それぞれの弁論を聞いて、もっとも面白いと思った弁論に投票します。投票の結果、もっとも票を集めた弁護士が勝利となります。
メリット・デメリット
メリット
- 手軽に楽しめる: ルールが簡単なので、誰でもすぐに遊べます。
- 盛り上がる: 奇想天外な弁論が飛び出すので、場が盛り上がります。
- 発想力が鍛えられる: 短時間で面白いアイデアを考えるので、発想力が鍛えられます。
- 持ち運びやすい: コンパクトなサイズなので、どこへでも持ち運べます。
デメリット
- 人数が必要: 最低3人以上いないと遊べません。
- 人を選ぶ: 論理的な思考よりも、面白い発想が重視されるので、真面目な人には向かないかもしれません。
他のボードゲームとの比較
大喜利要素のあるボードゲームとしては、「ito」や「会話型心理ゲーム 人狼」などが挙げられます。「ito」は、お題に対して数字で表現するゲームで、相手の価値観を推測する楽しさがあります。「会話型心理ゲーム 人狼」は、嘘をつきながら相手を欺くゲームで、心理戦を楽しめます。
「一番裁判」は、これらのゲームとは異なり、完全に「面白さ」を追求したゲームです。論理的な思考は二の次で、いかに面白い屁理屈を言えるかが勝負なので、他とは一線を画しています。
まとめ:笑いを求めるなら「一番裁判」!
「一番裁判」は、家族や友人と、笑いの絶えない時間を過ごせる、非常におすすめのボードゲームです。論理的な思考は二の次で、いかに面白い屁理屈を言えるかが勝負なので、頭をフル回転させて、面白い弁論を繰り広げてください!
