まさか!あの「にせウルトラマン」がアクションフィギュアに!
映画「シン・ウルトラマン」を観た時の衝撃、まさか「あの存在」がスクリーンに現れるとは!と記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。 あの劇中の緊迫感と美しさを、自宅で手軽に再現できるアイテムが登場しました。 それが、今回ご紹介する「ウルトラアクションフィギュア にせウルトラマン(シン・ウルトラマン)」です。
「え、本家ウルトラマンじゃないの?」と思われたあなた。まさに、そこにこのフィギュアの最大の魅力が隠されています。 光の巨人に対峙する影の存在、その独特の存在感がたまらない一品を、今回はじっくりと深掘りしていきますね。
ウルトラアクションフィギュア にせウルトラマン(シン・ウルトラマン)とは?
BANDAIから2023年1月14日にリリースされたこの「にせウルトラマン」は、その名の通り、映画『シン・ウルトラマン』に登場したウルトラマンに酷似した姿を持つキャラクターをアクションフィギュア化したものです。 ウルトラアクションフィギュアシリーズは、手軽に楽しめるサイズ感とシンプルな可動ギミックが特徴で、子どもから大人まで幅広い層に人気があります。
「なぜ、あえて”にせ”なのか?」 それは、映画を観た方なら誰もが感じた、あの異質な魅力に他なりません。本物そっくりの姿でありながら、どこか不穏で、何をするかわからない危うさ。このフィギュアは、そんな「にせウルトラマン」の持つダークヒーロー的な要素を存分に引き出していると感じました。
【徹底レビュー】手に取って感じた「にせウルトラマン」の魅力
細部までこだわりを感じる造形
手に取ってまず驚いたのは、その再現度の高さです。シン・ウルトラマンのデザインを完璧に踏襲しつつも、特徴的な「目」の表現や、どこか冷たさを感じるメタリックなシルバーの色合いが、まさに劇中の「にせ」の不気味さを醸し出しています。 本家のウルトラマンと比較すると、この「にせウルトラマン」の方が少しだけ色が暗く、それによって影の存在感が際立っているように感じました。特に、光の当たり方で表情が変わるような、見る角度によって印象が異なるのが魅力的です。
シンプルながらも遊べる可動域
このシリーズは、比較的シンプルな関節構造ですが、必要十分な可動域を持っています。腕や脚はもちろん、首も動かせるので、様々なポージングが可能です。 私が特に気に入ったのは、劇中で見せたあの象徴的なファイティングポーズや、光線を発射する前の構えなどを、想像力を働かせながら再現できる点です。 子供と一緒に遊ぶ際も、複雑な変形ギミックがないため、壊れる心配が少なく、安心して手渡すことができました。ガシガシ動かして遊べるのは、アクションフィギュアとして非常に重要なポイントだと感じます。
本家ウルトラマンと並べてさらに奥深く
もし可能であれば、「ウルトラアクションフィギュア ウルトラマン(シン・ウルトラマン)」と並べてみることを強くお勧めします。光の巨人・ウルトラマンと、その影・にせウルトラマン。この二体が並び立つ姿は、まさに映画のあのシーンを彷彿とさせ、圧倒的な存在感を放ちます。 「もし、あの時こうだったら…」と、自分だけのIFストーリーを妄想するのも、このフィギュアの醍醐味だと感じました。写真映えもするため、SNSなどに投稿する際にも、非常に”映える”こと間違いなしです。
【ココがすごい!】メリットとデメリットを正直レビュー
実際に手に取って遊んでみて感じた、このフィギュアのメリットと、あえて挙げるならのデメリットをまとめました。
| メリット | デメリット (性質によるもの) |
|---|---|
| 手頃な価格でコレクションしやすい | S.H.Figuartsのような超精密な造形や豊富な付属品はない (ただし、これは価格帯とコンセプトの違い) |
| シンプルで遊びやすい可動ギミック | 高価なフィギュアに比べると、可動範囲に限界がある |
| 劇中シーンの再現度が高いデザイン | 塗装や細部の仕上げは十分だが、超絶クオリティを求めるなら上位シリーズを検討するべき |
| 他のウルトラアクションフィギュアと連動して遊べる | |
| 子どもから大人まで楽しめる汎用性 |
メリットは明確で、何よりも手軽に「シン・ウルトラマン」の世界観を深められる点です。デメリットについては、正直この価格帯のアクションフィギュアとしては見当たりません。強いて挙げるなら、よりハイエンドなフィギュアと比較した場合の「違い」であり、この商品の価値を下げるものではないと感じました。
競合製品と比較!「にせウルトラマン」はどんな立ち位置?
ウルトラマンのフィギュアは数多く存在しますが、「ウルトラアクションフィギュア にせウルトラマン」は一体どんな位置づけなのでしょうか。 主な競合製品と比較してみましょう。
ウルトラアクションフィギュア ウルトラマン(シン・ウルトラマン) (BANDAI)
- 価格帯: ほぼ同じ(700円前後)
- 特徴: 同シリーズの本家ウルトラマン。シンプルで遊びやすい可動域と造形は共通。並べて遊ぶことで、映画の再現度が格段に上がります。
- 位置づけ: 最も相性の良いパートナーフィギュア。どちらか一方だけでなく、ぜひ両方揃えて欲しいと感じます。
S.H.Figuarts ウルトラマン(シン・ウルトラマン) (BANDAI SPIRITS)
- 価格帯: 非常に高価(約4,000円〜6,000円程度)
- 特徴: 精密な造形、広い可動域、豊富な交換パーツやエフェクトが付属。まさに「大人向け」のハイクオリティフィギュア。
- 位置づけ: ディスプレイ重視のコレクター向け。細部にまでこだわり、劇中プロポーションを追求したい方に最適です。
「ウルトラアクションフィギュア にせウルトラマン」は、S.H.Figuartsのような超精密モデルとは異なるアプローチで、より多くの人に「シン・ウルトラマン」の魅力を届けようとしていると感じました。手軽に手に取って遊ぶ楽しさ、子どもに安心して与えられる価格帯、そして何より、あの「にせウルトラマン」というキャラクターを商品化してくれたこと自体が、このフィギュアの大きな価値だと言えるでしょう。
まとめ:にせウルトラマンで「シン・ウルトラマン」の世界をもっと深く楽しもう!
映画『シン・ウルトラマン』の公開から時間が経ちますが、その熱は今も冷めません。今回ご紹介した「ウルトラアクションフィギュア にせウルトラマン(シン・ウルトラマン)」は、そんな映画の世界観を、もっと身近に、もっと深く楽しむための素晴らしいアイテムです。
子どもたちの想像力を掻き立てる遊び道具として、あるいは大人のコレクターが「シン・ウルトラマン」の物語に思いを馳せるためのオブジェとして、このフィギュアは多様な楽しみ方を提供してくれます。
光の巨人だけでは語れない、影の存在が持つ独特の美学と魅力を、ぜひあなたの手で感じてみてください。本家ウルトラマンと一緒に飾れば、あなたのコレクション棚は、一気に映画のワンシーンへと変貌するはずです。
