悪夢再来!HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ モビルアーマー ハシュマルで「あの絶望」を体験せよ!

悪夢再来!HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ モビルアーマー ハシュマルで「あの絶望」を体験せよ!

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』ファンの皆さん、お待たせしました!今回は、劇中で主人公たちを絶望の淵に突き落としたあのモビルアーマー「ハシュマル」のHGモデル、その名も「HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ モビルアーマー ハシュマル 1/144スケール 色分け済みプラモデル」を徹底レビューしていきます。

初めてパッケージを手にした時の衝撃は忘れられません。あの劇中の巨大な威圧感が、まさか自分の手元で再現できるなんて!鉄血の世界観にどっぷり浸かりたい方には、まさにマストバイの逸品ですよ。

ハシュマルとは?劇中での存在感

まずは、ハシュマルがどんな存在だったかを振り返ってみましょう。『鉄血のオルフェンズ』を観ていた方なら誰もが覚えているはず、あの圧倒的な強さと、生命体のような不気味さ。ギャラルホルンすら手出しできなかった古代の兵器であり、その出現は火星の地に大きな混乱と犠牲をもたらしました。

特に、ガンダム・バルバトスルプス、そしてガンダムヴィダールとの激闘は、シリーズ屈指のバトルシーンとして心に刻まれていますよね。あの絶望感、そして三日月やマクギリスたちの苦闘を、このHGハシュマルを組み立てながら追体験できるのは、ファンとしてこの上ない喜びでした。

HGハシュマルの魅力徹底解剖!

実際に組み立ててみて感じた、このキットの素晴らしい点を詳しくご紹介します。

1. 圧倒的なボリューム感と再現度

パッケージを開けてまず驚くのが、そのパーツの多さと、組み立てていく中で現れる機体の巨大さです。1/144スケールでありながら、モビルスーツとは一線を画す異形の存在感がたまらないですね。

特徴 感想
全高 HGガンダム・バルバトスと並べると、その巨大さが際立ち、まさに劇中のようなスケール差を体感できます。
フォルム 有機的で生物的なデザインが忠実に再現されており、まるで異星の生物のようです。
パーツ構成 大型のパーツが多いですが、パチ組みでも色分けがかなりしっかりしており、素組みでも十分な完成度を誇ります。

2. 生物的な可動ギミックにゾクゾク

ハシュマルの最大の特徴の一つである「口元」の開閉は、しっかりギミックとして再現されています。ここが動くことで、劇中でのあの威圧感や捕食シーンを彷彿とさせ、思わず「うわぁ…」と声が出ました。

そして、テールブレード(尻尾)!蛇腹状のパーツで構成されており、フレキシブルに可動します。あの独特の攻撃方法を再現できるのは、ファンにはたまらないポイントでしょう。先端部分もシャープに造形されており、ポージングの幅を広げてくれます。

さらに、見逃せないのが「プルーマ」の存在。劇中では無数に登場し、鉄華団を苦しめましたが、このHGハシュマルには、その小型モビルワーカーであるプルーマが複数付属!ハシュマルの「子どもたち」と一緒に飾ることで、劇中の情景がより鮮明に蘇ります。

3. 組み立て体験:手応えと満足感

大型キットではありますが、組み立て自体は非常にスムーズでした。BANDAI SPIRITSのガンプラならではの精度の高さで、ストレスなくパーツがはまっていきます。しかし、パーツ数とボリュームがあるため、いつもよりじっくりと時間をかけて楽しむことができました。この「時間をかけて大物を仕上げる」という体験こそが、大型キットの醍醐味ですよね。

ここがちょっと惜しい!デメリット(または注意点)

素晴らしいキットですが、いくつか気になった点も正直にお伝えします。

  • 飾るスペース問題: その圧倒的なボリュームゆえに、完成後の置き場所には少し頭を悩ませるかもしれません。他のHGモビルスーツと並べる際も、ハシュマルがかなりスペースを取ります。購入前にディスプレイ場所を確保しておくことをおすすめします。
  • 部分塗装: 大型の機体で色分けも良好ですが、ディテールアップを目指すなら、細かな部分(特にパイプ状のモールドなど)に部分塗装を施すと、さらに劇中の雰囲気に近づきます。これはデメリットというより、より完成度を高めるための「楽しみ」といったところでしょうか。

競合製品との比較:モビルスーツとは異なる魅力

同じBANDAI SPIRITSのHGシリーズでは、同じ『鉄血のオルフェンズ』から『HG ガンダム・バルバトスルプスレクス』や『HG ガンダムヴィダール』といった主役級モビルスーツも多数発売されています。これらのモビルスーツは人型であり、関節構造も共通点が多いですが、ハシュマルは全く異なる設計思想で成り立っています。

例えば、人型モビルスーツと比べると、ハシュマルは有機的なラインと巨大な「脚部」が特徴的で、より生物的なシルエットです。この異形感こそが、他のガンプラにはないハシュマル独自の魅力と言えるでしょう。単なる「人型ロボット」とは異なるアプローチで、ガンプラファンに新しい組み立てとディスプレイの楽しさを提供してくれます。

総評と購入をおすすめしたい人

この「HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ モビルアーマー ハシュマル」は、以下のような方に特におすすめしたいキットです。

  • 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の大ファンの方:劇中のあの感動と絶望をもう一度味わいたい方には最高のキットです。
  • 巨大メカや異形なデザインのプラモデルが好きな方:一般的なガンプラとは一線を画すそのフォルムは、コレクションに新たな刺激を与えてくれます。
  • ガンプラの組み立てを楽しみたい方:ボリューム感がありながらも、組み立てやすく、満足度の高い体験ができます。
  • 劇中シーンを再現して飾りたい方:HGのバルバトスやヴィダールと並べれば、あの激闘のジオラマが簡単に再現可能です。

まとめ

「HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ モビルアーマー ハシュマル」は、作品への深い愛と、プラモデルとしての高い完成度が見事に融合した傑作キットです。劇中でのハシュマルの存在感を余すことなく再現し、組み立てる者に興奮と達成感を与えてくれます。あの「悪夢」を自らの手で形にし、コレクションに加えませんか?後悔はさせませんよ!