【体験談】にゃんごすたーと叩こう!『音楽に合わせてドラムチャレンジ』で、まさか私がドラマーに…!?

にゃんごすたーと叩こう!『音楽に合わせてドラムチャレンジ』で、リズム感ゼロの私も変われた話

ドラムって、カッコいいですよね!でも、「楽譜が読めない」「リズム感が全くない」「練習する場所もない…」そんな理由で、これまで諦めていた私がいました。

しかし、そんな私の前に現れたのが、なんとあの“にゃんごすたー”が贈る異色のドラム教則本、『にゃんごすたーとたたこう!音楽に合わせてドラムチャレンジ』だったんです。

「本当に私にもできるの?」半信半疑で手に取ったこの一冊が、私の音楽ライフを大きく変えてくれたので、今回はその感動を余すことなくお伝えしたいと思います!

もしあなたが私と同じようにドラムに憧れを抱いているなら、ぜひこのレビューを読んでみてください。

にゃんごすたーとたたこう!音楽に合わせてドラムチャレンジ』とは?

アルファノートから2024年12月19日に発売された『にゃんごすたーとたたこう!音楽に合わせてドラムチャレンジ』は、青森県黒石市出身のゆるキャラにして凄腕ドラマー、にゃんごすたーが著者として参加する、全く新しいスタイルのドラム教則本です。

一般的なドラム教則本とは一線を画し、「音楽に合わせて楽しくドラムを叩く」ことに特化しているのが最大の特徴。難しい楽譜の読み方や専門用語に縛られず、にゃんごすたーが教えてくれるシンプルなリズムパターンを、まるでゲーム感覚でチャレンジできる内容になっています。

特に、ドラムを始めたいけれど何から手をつけていいか分からない初心者の方や、にゃんごすたーのファンの方にはたまらない一冊と言えるでしょう。

私が実際に「ドラムチャレンジ」してみた体験談

正直なところ、楽譜も読めず、昔から体育の時間のリズム体操も苦手だった私が、ドラムを叩けるようになるなんて夢にも思っていませんでした。しかし、この本は本当に私の「できない」を「できた!」に変えてくれました。

ページを開くと、にゃんごすたーの可愛らしいイラストと、まるで語りかけてくるような優しい言葉が目に飛び込んできます。最初に驚いたのは、そのアプローチの簡単さ。「まずは手拍子から!」といった具合に、本当に基本的なリズムから始めるので、全くプレッシャーを感じずに取り組めました。

付属の音源に合わせて手を叩いたり、エアドラムで腕を動かしたりするうちに、体が自然とリズムを刻むようになっていくんです。特に、にゃんごすたーのリズムパターンが段階的にレベルアップしていく構成は、「次も頑張ろう!」というモチベーションに繋がりました。まるで、にゃんごすたーが隣で「もっとできるニャ!」と応援してくれているような感覚で、一人で練習しているはずなのに、孤独感は全くありませんでしたね。

ドラム経験者じゃなくても大丈夫!

私はドラムスティックさえ持ったことがなかったのですが、この本はスティックの持ち方や基本的なフォームについても丁寧に解説してくれています。本当にゼロからのスタートで、わずか数日で簡単なリズムパターンを叩けるようになった時には、自分でも信じられませんでした。この感覚は、文字通り「ドラムを叩く楽しさ」を知った瞬間でした。

ここがすごい!他社の教則本と比較して感じた魅力

世の中には数多くのドラム教則本が存在しますが、『にゃんごすたーとたたこう!音楽に合わせてドラムチャレンジ』は、いくつかの点で他とは一線を画しています。

例えば、リットーミュージックから出版されている『ゼロから始めるドラム超入門』や、ドレミ楽譜出版社から出ている一般的なドラム入門書は、スティックの基本動作、譜面の読み方、基本的なフィルイン(フレーズ)の構成など、より体系的かつ専門的な知識から入ることが多いです。これらは基礎をしっかりと固めたい方には最適ですが、初心者にとっては少々ハードルが高いと感じることもあるかもしれません。

一方、にゃんごすたーの本書は、そのキャラクター性を最大限に活かし、「音楽に合わせて楽しむ」という点に徹底的にフォーカスしています。難しい理論や譜面を読むことに時間を割くよりも、まず「叩く」という行為の楽しさを体感させることを優先しているのです。これは、音楽教育学の観点からも、楽器への興味を引き出す非常に有効なアプローチだと感じました。

  • 一般的な教則本: 基礎理論、楽譜、専門技術の習得に重点。
  • 本書: にゃんごすたーと一緒に、感覚的に、音楽に合わせて「楽しむ」ことに重点。

この違いが、多くのドラム初心者にとっての「とっつきにくさ」を解消し、楽器を始めるきっかけとして非常に強力なツールとなっています。

メリット・デメリット

実際に使ってみて感じた、この本のメリットとデメリットをまとめてみました。

メリット

  • にゃんごすたーと一緒に学べる独自性: にゃんごすたーという強力なキャラクターの存在が、学習のモチベーションを維持してくれます。
  • 初心者でも挫折しにくい: 難しい専門用語や楽譜は最小限。音楽に合わせて体で覚えるスタイルなので、誰でも気軽に始められます。
  • ドラムの楽しさを体感できる: 「叩く」ことの喜びを、理論よりも先に体験できるため、音楽への興味が深まります。
  • 親子で楽しめる: お子様と一緒にリズム感を育むツールとしても最適です。ゲーム感覚で取り組めるので、コミュニケーションのきっかけにもなります。

デメリット

  • 高度な技術や理論には不向き: ドラムを極めたい、プロを目指したい、といった方には、より専門的な教則本を併用することをおすすめします。あくまで「チャレンジ」の第一歩、という位置づけです。
  • 実際のドラムセットがないと…: もちろんエアドラムでも楽しめますが、やはり実際にドラムパッドや電子ドラムがあると、より実践的に学べます。これは本というより、ドラムという楽器の性質上の話ですが。

こんな人におすすめ!

  • 「ドラムに興味はあるけど、難しそう…」と一歩を踏み出せずにいる初心者の方。
  • にゃんごすたーの大ファンで、彼と一緒に音楽を楽しみたい方。
  • リズム感を養いたい、楽器に気軽に触れてみたいお子様とその保護者の方。
  • 日々のストレス解消に、楽しく体を動かしたい方。

この本は、ドラムを「始める」ための最高のきっかけを提供してくれます。

まとめ

にゃんごすたーとたたこう!音楽に合わせてドラムチャレンジ』は、ドラムに対する「難しい」というイメージをガラリと変えてくれる、画期的な教則本でした。私のようなリズム感ゼロの人間でも、にゃんごすたーと一緒に楽しくドラムに挑戦でき、最終的には音楽を「叩く」喜びを知ることができました。

もしあなたがドラムに少しでも興味があるなら、この本は間違いなくあなたの音楽ライフを豊かにしてくれるはずです。ぜひ、にゃんごすたーと一緒に、新しい自分を発見する「ドラムチャレンジ」に挑戦してみてください!