【ガンプラ初心者でも傑作の予感!】HGUC ズゴック 1/144で、あの水陸両用MSの魅力にハマってみた!
皆さん、こんにちは!ガンプラ歴はそれなりに長いけれど、最近はなかなか時間が取れない……なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回は、そんな方にも、もちろんガンプラ未経験の方にも自信を持っておすすめできる傑作キット、BANDAI SPIRITSの「HGUC 機動戦士ガンダム MSM-07 ズゴック 1/144スケール 色分け済みプラモデル」を徹底レビューしたいと思います!
あの水中戦の主役級モビルスーツ、ズゴックが、こんなに手軽に、そしてカッコよく手に入るなんて……感動しかありませんでした!
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HGUC ズゴックってどんなガンプラ?
まずは、このキットの基本的な情報からご紹介しましょう。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 商品名 | BANDAI SPIRITS HGUC 機動戦士ガンダム MSM-07 ズゴック 1/144スケール 色分け済みプラモデル |
| ブランド | BANDAI SPIRITS |
| スケール | 1/144 |
| 対象年齢 | 8才以上 |
| 素材 | プラスチック |
| 発売日 | 2019年1月31日 |
「HGUC(ハイグレード ユニバーサルセンチュリー)」シリーズは、宇宙世紀に登場するMS(モビルスーツ)を1/144スケールで展開する、バンダイの主力シリーズの一つです。初心者でも組み立てやすく、それでいてプロポーションや可動域も優れているのが特徴。このズゴックも、そのHGUCシリーズの魅力が凝縮された逸品と言えるでしょう。
ズゴックといえば、独特の丸みを帯びたフォルムと、鋭いクローが特徴的なジオン軍の水陸両用モビルスーツですよね。テレビアニメ『機動戦士ガンダム』では、シャア・アズナブルが搭乗する機体として、ジャブロー基地での激しい戦闘が印象的です。まさにあのアニメのイメージそのままが、手のひらサイズで再現できるんですから、ファンとしてはたまりません!
実際に作ってみた!組み立て体験レビュー
私も久しぶりにガンプラを作る機会に恵まれ、早速このズゴックを組み立ててみました。まず驚いたのは、パーツ数の少なさと色分けの優秀さです!
サクサク進む組み立て工程
箱を開けてみると、パーツはランナーごとにきれいにまとめられています。説明書も非常に分かりやすく、小学生のお子さんでも一人で組み立てられるんじゃないかと思うほど。私もニッパー一つで、あっという間に素組みが完成しました。
接着剤は一切不要で、パーツの嵌合もカチッと気持ちよく決まります。ゲート処理も比較的楽で、目立つ位置にゲート跡が来ることが少ないのも嬉しいポイントでした。本当に「ストレスなく作れる」という言葉がぴったりです。
素組みでこの完成度!?
完成したズゴックを手に取ると、そのプロポーションの良さに唸らされます。劇中のイメージ通り、がっしりとしていながらも、どこか愛嬌のあるフォルムが忠実に再現されています。そして、何より感動したのが、色分けの精度です。
- 機体全体を覆う赤褐色のボディ
- お腹周りの黒い部分
- クローの黄色
- モノアイのクリアパーツ
これらが、ほとんどシールに頼ることなく、パーツの色分けで見事に表現されています。部分塗装を施せばさらに化けますが、素組みでも十分に飾れるレベルに仕上がりますよ。
驚異の可動域とポージング
HGUCシリーズの真骨頂とも言えるのが、その可動域の広さです。ズゴックの特徴的な蛇腹状の腕や脚も、しっかりと可動し、劇中の様々なポーズを再現できます。
- 腕部の伸縮によるクロー攻撃
- 腰をひねった躍動感あるポーズ
- モノアイの左右可動
特にモノアイが左右に動くギミックは、表情付けに大いに役立ち、ディスプレイがさらに楽しくなります。あの「赤い彗星」が繰り出す数々の名シーンを、自分の手で再現できる喜びは格別でした。
ここがちょっと惜しい?デメリット・注意点
全体的には非常に満足度の高いキットですが、いくつか気になる点も挙げてみましょう。
- モールドの少なさ: 精密なディテールを追求するモデラーにとっては、物足りなく感じるかもしれません。しかし、これはHGUCシリーズ全体に言えることで、デカールやスジ彫りの追加で個性が出せる余地とも言えます。
- 一部のシール: モノアイ周りやミサイルハッチの一部には、色を補完するためのシールを使用します。特に小さなシールは貼るのが少し難しいかもしれませんが、ピンセットを使えばきれいに貼れます。
- 水陸両用MSならではの自立性: 脚部が丸みを帯びているため、接地性が良いわけではありません。しかし、足裏のモールドもしっかりしているので、ポーズを工夫すれば安定して自立させることができます。
これらの点は、HGUCシリーズの特性と、ズゴックという機体のデザイン上、許容できる範囲だと個人的には感じました。
他のガンプラシリーズとの比較
ガンプラには様々なシリーズがありますが、このHGUC ズゴックはどのような位置づけになるのでしょうか。
- MG (Master Grade) シリーズとの違い: MGシリーズは1/100スケールで、内部フレームの再現やパーツ数の多さ、緻密なディテールが特徴です。例えば「MG 1/100 MSM-07S シャア・アズナブル専用 ズゴック」は、より大きく、より複雑な構造を楽しめます。しかし、組み立てに時間と手間がかかるため、手軽さを求める方にはHGUCがおすすめです。
- RG (Real Grade) シリーズとの違い: RGシリーズは1/144スケールでありながら、MGに匹敵する内部フレームや多色成形による圧倒的な色分け、そして驚異的な可動域を誇ります。残念ながらズゴックのRGキットはまだリリースされていませんが、もし登場すれば、HGUCとはまた違ったアプローチでズゴックの魅力を引き出すことでしょう。しかし、その分パーツが細かく、初心者には少々ハードルが高いかもしれません。
- 他のHGUC水陸両用MSとの比較: HGUCシリーズには、ズゴックの他にも「MSM-04 アッガイ」や「MSM-03 ゴッグ」といった魅力的な水陸両用MSがラインナップされています。アッガイは独特の可愛らしさ、ゴッグは重厚感が魅力ですが、ズゴックはそれらの中でも特にスタイリッシュで、スマートな印象を与えます。HGUCのフォーマットで揃えて並べるのも楽しいですよ。
このように、HGUC ズゴックは「手軽に組み立てられ、かつ高い完成度を持つ」という点で、バランスの取れた非常に優れたキットだと断言できます。
こんな人におすすめ!
- ガンプラ初心者の方: ニッパーがあれば気軽に始められます!
- 昔ガンプラを作っていた出戻りモデラーの方: 最新のHGUCの進化に驚くこと間違いなし!
- 手軽にサッと完成させたい方: 時間がない時でも達成感を味わえます。
- ズゴックや水陸両用MSが大好きな方: 劇中のイメージそのままのズゴックが手に入ります。
- お子さんと一緒にホビーを楽しみたい方: 対象年齢8歳以上なので、親子で一緒に作れます。
まとめ
BANDAI SPIRITSの「HGUC 機動戦士ガンダム MSM-07 ズゴック 1/144スケール 色分け済みプラモデル」は、価格以上の満足感を与えてくれる、本当に素晴らしいキットでした。組み立てやすさ、プロポーション、可動域、どれを取っても高水準で、ガンプラの楽しさを改めて実感させてくれます。
私もこれを機に、他のHGUC水陸両用MSを集めてみたくなりました。ぜひ皆さんも、この傑作キットを手にとって、ズゴックの世界にどっぷり浸かってみてください!
